Archive for 6月, 2011

Titanium Mobile

日曜日, 6月 19th, 2011

土曜日、名古屋Android勉強会Titanium Mobileハンズオンに参加してきました。
Titanium Mobileとは、簡単に言えば、iPhone,AndroidのアプリケーションをJavaScriptを使って、開発する環境です。

http://www.appcelerator.com/products/titanium-mobile-application-development/

開発効率の面で、このようなツールを使うことのメリットは多大だと思いました。同様のツールは他にもありますが、選択肢が多いのはいいことですね。
自分の場合は、特に言語は何でもこだわりませんが、JavaScriptからネイティブの機能にアクセスする仕組みは、以前から興味がありましたので、このTitaniumは、まさに好みのソリューションでした。
実際にそれを感じたのは、iPhoneのWebViewである特定のURLのみ違う挙動をするようなしくみを使ったときでした。アプリリンクから、AppStoreに誘導するしくみにこれを使うことも多いかと思います。
つまりHTMLベースの記述からiPhoneの挙動をコントロールできることになります。Titaniumにない機能はネイティブコードで拡張できるということですが、このあたりとても面白そうです。

今回のハンズオンで、何より興味深かったのが、講師増井氏のキャリアでした。Appcelerator入社に至る経緯が、とてもチャレンジ精神にあふれていて、聞いていてとても元気をもらいました。またこの業界急速に変化しているのが、よくわかります。私もシリコンバレーの会社を訪問したり、またその会社とも仕事をしたことがあり、今でもとても憧れる世界です。あちらではとてもドライな関係で契約・仕事を進めていきますが、開放的な環境が魅力でした。
ひさしぶりにまたわくわくした気分になりました。

Androidも一応2タイトル作ったわけですが、次はこのTitaniumを使ってみようかなと思っています。
それから、「AndroidSDK開発のレシピ」は、とても説明がわかりやすく参考になりました。
これから始める方、必見ですね!

2nd Android Application ‘TwitterTalker’

火曜日, 6月 14th, 2011

Twitterのサーチ結果を音声合成で読み上げるアプリケーションを作りました。

iPhoneにはない機能を使いたいと思っていたので、音声合成を利用してみました。英語のみなのですが、興味のあるキーワードの検索結果を音声で読み上げるのは、ニュースをラジオで聞いているみたいで、結構楽しいです。

特徴は、検索結果をすべて読み終えた後、自動的に再度検索して、読み上げます。常に最新の情報を無限に読み上げることができます。

注)お使いの端末に、音声合成用のサウンドデータがインストールされていない場合、アプリケーションの起動時に、インストールにいきます。(決して怪しいアプリではありませんので安心ください:-) )

Android Application ‘Subnet’

金曜日, 6月 3rd, 2011

はじめてAndroid アプリ’Subnet’を公開しました!

https://market.android.com/details?id=jp.iiv.droid.app01

ネットワークのサブネットを計算する簡単なツールですが、まず公開までのプロセスを経験したかったので、シンプルすぎる内容ですがリリースしてみました。

使い方は、IPアドレスを入力して、あとはスライダーでビットマスク値を左右に変化させるだけです。ネットワーク数、ネットワーク開始アドレス、終了アドレスをリアルタイムに計算して表示します。

アプリの公開について、どうしてもiPhoneのときと比べてしまいますが、登録して後、すぐにAndroid Marketで検索して見つかったのには、とても驚きました。こんなに簡単にできてしまっていいのだろうか、と思うくらいです。
Subnetを計算するアプリは他にもたくさんあるようですので、このような簡単なツールを手軽に開発して公開できるというのは、プログラムを作る楽しみを感じますね。Appleのように審査がないためでもありますが、これはこれでいいと思います。

あと開発していて思ったのですが、レイアウトツールがiPhoneにくらべると格段に貧弱ということです。これからの課題だと思いますが、もしこれが改善されれば、さらに簡単にアプリを作ることができるのにと思います。なぜGoogleがこのようなツールを作らないのか不思議なくらいです。

シンプルすぎて恥ずかしいですが、一応スクリーンショットをのせときます。